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ごあいさつ

理事長  姫野康通
 第51回通常総会に於きまして、第10代目の理事長を拝名致しました、株式会社 日商機械の姫野康通です。未熟者ではありますが、誠心誠意一生懸命に努めますので、組合員及び賛助会員の皆様の御指導、御鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
 さて、組合というのは、組合員一人一人の為にその力を注ぐのが当然のことなのですが、“大局着眼小局着手”の視点より鑑みますと、昨年50周年を迎えましたように、60周年、70周年、いや100周年を健全な組織として、次世代に 継栄していくのが我々に与えられたもっとも大きな使命であると考えます。
 それから、戦後間もない時期、深刻な不況下にあった日本の産業界が、じわじわと活況を取り戻し掛けている際、松下電器産業の総師、松下幸之助氏は松下電器の「再建」を宣言し、「再び開業をする心構え」を全社員に説き、自ら視野を広げる目的で、渡米をしました。なんと3ヶ月間もアメリカ全土を廻り、例をあげればきりがないが、国富の違いを見せつけられ痛感し、現在の松下電器繁栄の 礎を構築するヒントを掴んで帰国をしたという逸話がございます。これは決してアメリカが良い、外国が良いという意味ではなく「素直に学ぶ」の一言に尽きると思います。
 現在、レンタル戦国時代と言っても過言ではない我々の業界に於いて、組合としてどういった活動をすれば良いのかを考えれば「視野を広く、前向きな行動」がこれからの時代を勝ち残っていく為のヒントを探る施策の一ツと考えます。そしてこの標をもとにこれからも各委員会は新しく多くの研修会、講習会を開催致します。組合員の皆様におかれましては、これらをご理解いただき積極的な御参加をお願い申し上げます。
 後になりましたが、組合員、賛助会員皆様の益々の御繁栄を祈念しまして御挨拶とさせていただきます。

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