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2017年度 年頭所感

理事長 姫野 康通

 新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 また、平素は組合員、そして賛助会員の皆様には大変お世話になっております。改めて厚くお礼を申し上げます。


 さて、昨年は国内外で大小合わせ多くの出来事がありました。
 わが国に直接関係するのは、アメリカ大統領や中国の南シナ海での埋め立て、北朝鮮の核問題、そして韓国の政局不安などと思われます。
 今後、アメリカのトランプ新大統領が、公約を実行するとなると、わが国も相当な覚悟を持たなければいけないでしょう。

 国内では、相変わらず、多くの災害が発生し、ある地域においては目の回る忙しさであると聞いております、そのうえオリンピックの工事やリニア新幹線の工事が始まりましたので、ゼネコンなどは新規には仕事を受注しないとの話を聞いております。
 われわれの業界には、間違いのない追い風が現在、そしてこれからも当面の間、吹くと考えられます。ただ各地にていろいろな情報を耳にしますと、相変わらず価格破壊が続いており、われわれの様に古くから、この業界に身を置く人間にとっては、驚くことばかりです。レンタルにも適正な価格はあります。自由な価格など存在しません。

 相田みつを氏の言葉に「うばい合えば足らぬ、分け合えば余まる」という言葉がありますが、合法の範囲で横の連携を取れば、これほど素晴しいビジネスは他にないと思います。

 各企業におかれましては、価格の適正化に向け鋭意努力いただくことをお願い申し上げ、新年のごあいさつとさせていただきます。

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