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管理者教育講習会報告
平成22年10月18日
企画委員長  渡邊 眞敏

 10月8日(金)企画委員会主催の「管理者教育講習会」がホテルアウィーナにて開催されました。
 当日は19社23名の参加者があり、(株)レンタルのニッケン取締役常務執行役員 寅 太郎 特別講師の講義を受講しました。初めに姫野理事長のご挨拶を頂き、その後、今回初めての受講者もおられたので、前回の講習の復習として『レンタル業の現状と今後の展望』の話から始まりました。

- 渡邊企画委員長 -

- 特別講師:寅 太郎 氏 -

- 挨拶:姫野理事長 -
 レンタルの機能として、金融業・倉庫業・運輸業・修理業・保険業・販売業・情報提供業と多業種であり、原点を見直す事! チャーター「主にオペレーター付」請負契約を取り交わす事を忘れないように!などの注意事項もあり、全員が熱心に講師の話に聞き入りました。
 『レンタル業の歴史とこれから』では、30年周期説として、
  • 一期 1950〜(30年間)レンタル機導入期・成長期
  • 二期 1980〜(30年間)成長期から安定期
  • 三期 2010〜(30年間)安定期に入り分野特化型専門店
 バリューチェーン・コンサルティング・コンセプトショップなど、お客様中心主義の対応が必要になる。又新築が止まる2015年には家が余ってくる―お客様が、工事がなくなる―リニューアルは多くなる。グループ化・仕組を見直し、協業、広域レンタルも建設市場の売上は下がっている。他でガンバル等、現状と今後の展望の考察をして頂きました。
 続いて『マネージメント』においては、お客様の視点で考える
  1. 窓口(フロント)にて
    「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」等、元気な声で相手の方を向いてきちんと「挨拶」をする。
    お客様の立場で考える、教えて頂く気持ちで「この機械はどんな現場で使うのですか」
    と聞く。皆さんはどんな作業所でレンタル機が使われているのか知っていますか?
    イメージが湧きますか?
  2. 営業スペシャリストの極地は
    自分の提案しようとする内容を、お客様の言葉でお客様自身から要望される事。
    (お客様に接する際の基本的な姿勢・態度。お客様に心から感謝する)
  3. サービス業を成功させるには
    「見ていて格好いい」。姿形が“姿勢”よりも寧ろ“心構え”の方が大切で、それは自分の仕事に誇りを持ち、プロに徹して常に向上心を失わず、いつもそのための努力をし、学ぶべきものは誰からでも、どんなものからでも素直に学ぶ謙虚さで、そういった“姿勢”と自分なりの確たる美学が優雅な気迫やオーラに繋がる。
 以上具体的なご指導であり、大変実践的かつ興味深い内容でした。今回も各受講者に参考となるヒントが多々あり、有意義な講習会となりました事を寅太郎特別講師に感謝致します。
 参加された組合員の皆様にはご多忙にもかかわらず、企画委員会主催の講習会にご出席下さいまして、誠に有難うございました。執行委員と企画委員会の皆様にもご協力を頂き、この紙面をお借りしまして厚く御礼申し上げます。

- 講習風景 -

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