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経営管理者研修会を開催
平成23年6月8日

 5月10日午後2時から大阪市天王寺区のホテルアウィーナ大阪で、「経営管理者研修会」を開催した。組合と(社)全国建設機械器具リース業協会・大阪支部(支部長北野一雄氏)が共催したもので、(社)全国建設機械器具リース業協会・会長角口賀敏氏を講師に招き、

(1) 信頼されるレンタル業界を目指して
(2) 東日本大震災に関しての報告


をテーマに研修した

講師・角口会長
 (1)のテーマで、角口会長は、価格だけの営業が多く、顧客の言いなりになっているなど、レンタル業界はレベルが低い。これらを改善していくことが、緊急の課題だとし、自社((株)キナン)で実施した改革を、実例として紹介した。
 同社の改革の主なものはつぎのとおり。
  • 少数精鋭経営の徹底=個人の能力アップを図る。
  • 利益改善を図る=全社員が統一して知恵をしぼる=1日に一つ、利益改善をせよと全社員に指導している。
  • お客に安心して使ってもらえる仕組みづくり=常に整備された状態での機械の在庫管理、作業のマニュアル化。
  • 当社独自の営業スタイルの構築=価格だけの営業はしない。
 お役立ち営業の徹底。「問題意識を持つことからスタートするのが、改革の第一歩」(角口会長)とし、
  1. いままでの経営のやり方を捨てて、新しいものを生み出す必要がある
  2. 何ができて、何が足りないか社員と共有化する
  3. 社員に求める事柄を数値化することなどを強調。
 そして、同会長は、「改革できない企業は必ず倒産する」とし、「環境の変化に機敏に対応した企業が生き残れる」としている。

熱心に受講する、組合員・賛助会員

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