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平成24年度 経営者研修会報告と感想
平成24年11月6日
企画委員長 渡邊 眞敏

 10月17日(水)曇り。伊丹空港午前7時30分集合、組合員・賛助会員28名の参加にて一路東京へ向かい2日間の研修旅行が始まりました。
 今回の研修会のテーマは「頑張っている我がリース組合の会社と都市のシンボル東京スカイツリーの経済効果」です。このテーマを実感するべく第1日目は羽田から30分程の川崎地区に出店している3社「株式会社日商機械関東営業本部 川崎リースセンター・株式会社成松屋関東営業所・株式会社アクトワンヤマイチ川崎営業所」と「三菱みらい館」の視察見学を行い、又近くの川崎大師にて自由散策(ご参拝等)、第2日目は「東京スカイツリーと浅草周辺自由散策」という企画を致しました。
 午前9時10分頃、東京羽田空港に到着、バスに乗り換え車中にて企画委員長の挨拶と長井副委員長より研修旅行の概要説明があり、最初の訪問先である「株式会社日商機械関東営業本部 川崎リースセンター」へは30分後の午前10時に到着しました。
 初めに4階の会議室に案内され、責任者の上原所長様・倭(やまと)副所長様とご挨拶後、早速工場見学が3班に分かれて(所要時間30分×3班 90分)始まりました。
 川崎リースセンターは、平成6年にお客様の依頼により東京進出し、当時は木造建築でスタート、平成16年に改築、現在では建坪450坪の4階建になっています。4階事務所には社内で決めた月間MVPの写真入りの賞状が掲示してあり、職場の皆さんは活力いっぱいの清潔感ある恵まれた環境で仕事をしていました。
 3階から1階の順でレンタル商品の保管管理状況を案内されました。商品の種類が多い為棚の整理整頓が大事である事と、季節によって商品を出庫しやすい場所に変更したり、ワイヤーロープの巻替えは特別注文して均一に出来るように工夫、小物の整理整頓等と色々参考になる事が多くありました。東日本大震災以後、予備発電機を設備して非常時の電源を確保し、非常食も防災バックを東西の出口に備えたりと社員の意見を取り入れている事がわかりました。下記の指針通り

日商マン基本3ヶ条

  1. 私たちは、全国に“信頼”をつくります
  2. 私たちは、共に働き、共に栄えます
  3. 私たちは、“誠実”と“貢献”をモットーとします
 「百聞は一見にしかず」を実感できました。
11時30分見学終了後、御礼を申し上げ工場を後にしました。

(株)日商機械様

(株)日商機械様
 12時に川崎大師の前にある「蕎麦膳はやま」にて昼食のざるそばを頂いた後、自由散策となり厄除大師として「霊験あらたか」な事で有名な『川崎大師』をご参拝し、13時15分出発、次の見学先株式会社成松屋関東営業所へ向かいました。
 13時45分に到着後、責任者有泉常務様に迎えられ、早速2班に分かれて工場見学が開始されました。私たちは永田社長の場内説明を受けました。平成23年11月に出店して1年ですが、創業87年という歴史のある会社がその実績をどの様に管理しているか、非常に興味がありました。在庫個数がわかりやすいトヨタ方式でハンガーパレットごとにレンタル商品を入れ、品名と残数が一目でわかる様に整然と管理されていました。京浜運河に隣接している事もあり、油水分離槽を設備していました。例えば、サビのついたチェーンが入庫、サンドブラスト処理・洗車後、サビ止め処理して出庫準備という工程でした。見学後全員で記念写真を撮り、御礼を申し上げました。

(株)成松屋様

(株)成松屋様
 次の1筋向かえで近くの株式会社アクトワンヤマイチ川崎営業所では、責任者の藤坂所長様に迎えて頂き、早速工場内の保管状況の視察をさせて頂きました。例えば防音パネルがビル等の建築現場で1万枚ほどの入出庫に応じられる保管と、入庫時の自動洗車機できれいになる様子を見る事ができました。仮設レンタル商品は専門的にやらなければ出来ない事が実感できました。14時15分に御礼申し上げ出発し、15時頃「三菱みらい館」に到着。ここでは風力・火力・原子力発電、航空機・豪華客船「飛鳥U」深海等の専門家の説明を受けることができ、大変わかりやすく楽しむ事ができました。感謝を申し上げ16時15分に出発して、横浜マンダリンホテルに16時30分頃到着しました。

(株)アクトワンヤマイチ様

(株)アクトワンヤマイチ様

三菱みらい館

懇親会にて賛助部会長ご挨拶
 17時30分より「重慶飯店」にて懇親会を行い、長井副委員長の司会進行に始まり、姫野理事長の挨拶では、8月頃からの約1カ月の入院の経過報告と今回研修先として訪問して頂いた御礼、多数参加頂いた御礼の言葉が有りました。続いて賛助部水本部会長のご挨拶では、過去を含めて経営者研修会に参加して、非常に意義のある研修なので今後も積極的に推進すべきとお言葉を頂き、企画委員として有りがたく思いました。続いて組合員相互間の情報交換で長い1日も夜が更けていきました。
 10月18日(木)小雨。午前8時出発。東京スカイツリーに9時頃到着後、記念写真を撮影。1人@2,500円の10時入場チケットを事前にインターネットで申込んでいたので、その間待っていました。この日当日入場者は5〜10分待ち@2,000円で入場可能。事前申込みに拘らず当日券でも入場できたのですが、結果的に1時間待って500円高で入場する事になりました。350m展望台では、曇りでしたが東京タワー・東京駅周辺高層ビル、新宿の都庁を展望する事ができました。450m展望台では、白い雲しか見えず天雲を感じ取ってから高速エレベーターを下りました。その後「そら町」で自由散策、12時に浅草雷門「三定」にててんぷら定食を頂きました。
 雨の中でしたが浅草を自由散策して、平日にも関わらず観光バスの数も多く観光客で賑わっており、東京スカイツリーの集客経済効果を感じました。15時に出発して、東京羽田空港より一路伊丹空港へ向かい、18時半頃帰路に着きました。

スカイツリーにて記念撮影
 今回の研修会では「頑張っている我がリース組合の会社と都市のシンボル東京スカイツリーの経済効果」の研修目的通り、各社の独自な専門性を活かし進化している管理方法等、頑張っている様子を視察見学できました事を御礼申し上げます。
 最後になりましたが、今回の経営者研修会に参加して下さった組合員の皆様に厚く御礼申し上げます。そして、企画委員の長井副委員長には旅行会社との交渉・準備打合せと司会進行、増岡委員には案内書の作成、菅原委員は旅行先の提案・企画をして頂きました。皆様のご協力により無事に実施することができたこと、この紙面をお借りしまして改めて御礼申し上げます。研修会中、不備・不便な所がありましたこともご容赦頂きますようお願い致します。
 なお前回に引続き、西日本旅行業協同組合旅行開発事業部の若間様、ご協力厚く御礼申し上げます。

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