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「平成26年度 経営者研修会 報告」
平成26年10月16日〜17日
企画委員 長井委員長 菅原副委員長 増岡委員

10月16日
 経営者研修会はAM8:00に予定通り大阪駅前から、全員で26名の参加者での出発を致しました。
 当日は好天に恵まれ、長井企画委員長の挨拶で始まり和気あいあいの雰囲気でのスタートと成りました。
 阪神高速〜中国道〜米子道と、順調な道路状態でスムースに一路鳥取県米子市へと向かえる事が出来ました。
 AM12:00過ぎには(株)鶴見製作所米子工場に到着し、玄関先には工場長様及び幹部職員様の出迎えを受け、工場内会議室にての工場概要説明を受けました。
 会議室にて、昼食を頂いた後、高田工場長の米子工場の製産品目と米子工場の沿革を教えて頂きました、その後赤堀次長より工場のレイアウトと工場の製産役割等をも教えて頂きました。
 米子工場概要は次の通りです、敷地面積29.400u 工場床面積12,900u 工作機械43台工場棟7棟 社員数155名 製産品目は揚排水ポンプ 液封式真空ポンプ・圧縮機で真空ポンプでは、日本一の製産高と伺いました。工場概要の説明後2班に分かれ工場内への視察研修を行いました。
 最初に視察したVP棟では、最新式の大型NC盤が稼働しておりましたが、社員数の姿が少なくて人員の省力化が進んでいると感じました。
 自動化が進み1名で2台NCを操作しているとの事でしたし、工場内の整理・整頓がされており非常に綺麗な工場でした。製産工場にしては清潔感もありました。
 製品は、官公庁及び重機械会社向けが主たる需要先とお聞きしました。我々が認知している工事用排水ポンプの(株)鶴見製作所とは少し違った感が有り、ポンプ業界の深さも勉強に成りました。
 その後は、試験棟・流体研究棟・試験用水槽2箇所・製作棟1棟〜3棟まで1時間30分掛けて米子工場の視察研修を行いました。
 その中で、特に組合員の注目が集まったのは、3次元測定器・3次元造形機でした、立体的はモデル成形が可能な機械を、積極的に導入されていました。
 今回の(株)鶴見製作所米子工場での、視察研修では、物作りの大切さ・工場の整理・整頓・品質管理の徹底・諸機械の更新化の積極的推進等大変に参考に成りました。
 (株)鶴見製作所近畿支店池田支店長の御手配と御配慮には、紙面をお借りして感謝申し上げます。
 米子工場を出発する時は、高田工場長を始め幹部職員のお見送りも受け、(株)鶴見製作所のホスピタリティを感じました。

概要の説明を受ける

全員で記念撮影
 米子工場の後は、米子市・境港市を一望出来る、夢みなとタワーに登り、日本海のパノラマを臨む事が出来ました。
 当日は、皆生温泉のグランドホテル天水にての、宿泊と成りました。18時より全員での懇親会が開かれて、姫野理事長挨拶で視察研修の感想を述べられました。
 懇親会は20時過ぎまで、組合員が当日の視察研修の話題で盛り上がりました。

10月17日
 観光組コースは最初6月に安倍首相も視察された出雲市にある大福工業(株)様を訪問しました。大福工業様は地場の土木会社ですが、この度新しく環境部を立ち上げ、政府の助成金も得てゼオコレクトという製品を開発しました。この製品はビニールハウス内での野菜、果物の栽培にあたりCO2の吸収濃度を高めることができ、植物の光合成を効果的に行うようにすることで、成長のスピード、収穫量、糖度などが改良できる製品です。皆さん興味を持って多くの質問をしておられました。早く市場に出ることを期待します。続いて、昨年は式年遷宮、今年は千家国麿さんと高円宮典子さんの結婚で大いに話題となった出雲大社に参拝し、そのスケールに驚き、最後は11年連続で日本一の庭園となった足立美術館を見学し、その景観の美しさに感動しました。

大福工業(株)様 視察

出雲大社にて記念撮影
 ゴルフ組の方はかなりの接戦の中、(株)ワキタ大阪支店長の浜田氏が優勝されました。2位にはユアサ商事(株)の水本氏・3位にはイーグル・クランプ(株)の津山氏と好天の中、 それぞれの実力を発揮された結果となりました。

トップ3の雄姿

再度チャレンジしたいコースでした。
 今回の旅行にあたり(株)鶴見製作所 米子工場の皆様、大福工業(株) 環境部 小村部長様にはお忙しい中にも関わらず見学をさせて頂き、丁寧なご案内をいただきましたことを感謝申し上げます。西日本旅行業協同組合の若間様にはいつもながらのご協力を御礼申し上げます。

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