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平成27年度経営者研修会 視察レポート
平成27年10月21日
企画委員会 菅原 進

 秋晴れの、10月15日リース組合の経営者研修会がスタート致しました。
 JR大阪駅前からバスにて出発し、今回の研修会の参加者は組合員19名・賛助会員13名全員で32名の研修会と成りました。
 賛助会新規入会の大洋製器工業(株)と(株)キタムラ産業の社長様も参加して頂きました。
 車内では、長井企画委員長の挨拶の後で一路名神高速・北陸道で、ヤンマーミュージアムに向かいました。
 10時20分に到着し、ヤンマーミュージアムでは,神藤副館長様からミユージアムの概略説明を受けました。
 2年前に開館し、既に延べ25万人の来館者が有ったとの事です。地方活性化の一環としてヤンマー100周年記念と創業場所の記念として創られたとの事でした。
 会館の基本コンセプトは「感動と元気」「本物の体験」で幅広い来場者を期待しているそうです。
 館内は、初めに創業者山岡孫吉記念室から視察をしました。後は機械展示室・エンジンギャラリー・ワークショップ・屋上テラスと館内を一時間近くかけて回りました。
 当日は、小学生も沢山来館しており、大人も子供も「感動と元気」「本物の体験」を満喫しました。機械の操作体験は素晴らしいと思いました。
屋上テラスからは、晴天でしたので伊吹山・琵琶湖が一望出来て、長浜城主であった太閤秀吉の気分が少し味わう事が出来ました。

全員で記念撮影

美しき世界は感謝の心から

最新のトラクタに乗る姫野理事長

清水に飛ぶおにやんまー
 11時30分過ぎに、ミュージアムを出発して、昼食場所のヨーロッパ軒に向かいました。
 全員が有名なB級ランチのソースカツ丼を、美味しく頂きました。
 昼食後に、北陸道を次の目的地のデンヨー(株)福井工場に向かいました。 福井工場には13時30分に到着しました。
 福井工場では、初めに川西製造部長からDVDと福井工場の沿革と設備の詳しい説明が会議室で有りました。
 デンヨー(株)は、エンジン発電機・エンジン溶接機では国内トップシェアを誇っているとの事でした。
 1948年に当初に日本溶接機材(株)で創業されました。39年前にデンヨー(株)に社名を変更され現在に至っています。
 現在は、発電機・溶接機以外にエンジンコンップレサー・高所作業車・電源車を製造し、100カ国以上に輸出を行っています。
 説明後は3班に分けて福井工場を視察致しました。工場の概略は敷地面積95,180㎡・敷地面積25,160㎡・従業員数301名で生産内容は主に、エンジン発電機・エンジンコンプレッサー・モータコンプレッサー・エンジン溶接機及び発電機単体を生産しておられました。生産能力は月総数で3,200台です。1976年に福井工場は操業を始められました。
 工場視察は(1)プレス工場(2)板金工場(3)塗装工場(4)部品工場(5)組立工場(6)検査工場(7)散水工場(8)製品工場(9)出荷工場と全工場を視察させて頂きました。
 工場視察で感じた事は福井工場の社員の方の物造りへの熱意が強く感じられました。品質管理等も含めデンヨーの製品に対するプライドも強く感じました。
 工場視察は16時頃に終わり、工場前で記念撮影を行いました。 工場出発時は、社員の皆様の送りを受けた事は感謝しています。

全員で記念撮影

エンジンへの発電機取付作業

工場の設備も随時最新機へ

大型の発電機に圧倒されました
 北陸道を加賀ICに向けて出発し、本日の宿泊場所の山城温泉の瑠璃光ホテルに向かい17時30分に到着しました。
 瑠璃光では、温泉入浴後18時30分より、会食懇親会が始まり、姫野理事長から研修会参加のお礼と視察の感想がありました。
 会食懇親会では、視察研修会の話題で盛り上がりました。最後に企画委員の菅原委員の閉め挨拶で会食懇親会が終わりました。
 今回の研修会でヤンマー様・デンヨー様の気遣いは有り難う御座いました。企画委員はこの書面をお借りしまして御礼申し上げます。
 組合員・賛助会員の皆様の研修会の御参加は有り難う御座いました。
 2日目のゴルフの結果は、リース会・ブロック会よりご覧ください。

企画委員長 長井 隆彦

 2日目は昨年と同じく観光組とゴルフ組にわかれました。
 観光組の最初の見学先は Komatsu粟津工場です。
 粟津工場は敷地710,000㎡と国内最大の工場でマザー工場として世界各地のチャイルド工場にノウハウの提供をしているとのことです。昨年5月に新設された組立工場を見学させていただいたのですが、そこでは省エネ技術を導入して電力使用量が2010年比で92%削減できたとの説明がありました。またこの新工場は完成から本年3月までに380件もの見学を受け入れており皆様の関心の高さがうかがえました。
 Komatsu粟津工場の皆様 大変お世話になりました、ありがとうございました。

全員で記念撮影

歴史を感じるブルドーザ
 次の見学先は、日本自動車博物館です。ここでは世界各地のクラシックカーが約500台展示されております、我々50~60代のおじさんたちが懐かしがり、若い時代を思い出しつつ嬉々として話をしておりました。最後の見学先は金絞酒造の酒蔵見学です。酒造りの工程の説明を聞いた後、おちょこを1つ100円で購入しいろいろなお酒を試飲できるのですが、さすがに大吟醸だけは別料金。日本酒好きの人達には好評でしたがどちらかというと酒ソフトクリームの方が人気があったようです。

まぼろしの名車 トヨタ2000GT 

金紋酒造 酒蔵見学
 その後はゴルフ組と合流しまたバスの中での大宴会、2日間とも好天に恵まれ、大変充実した経営者研究会となりました。ご参加頂いた皆様どうもお疲れさまでした。

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