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経営者研修会の報告
大阪建設機械リース協同組合
企画副委員長 菅原 進

 2018年3月2日(金)企画委員会主催の組合事業として、経営者研修会を開催致しました。当日は組合員及び賛助会員22名の参加により、JR大阪駅の近くの大阪モード学園前からバスにて8時15分頃に今回の研修会の目的である、京都鉄道博物館とパナソニックミュージアム(PHP)に向かいました。
 車内では企画委員長の長井副理事の挨拶があり名神高速道路を初めの目的地の京都鉄道博物館に向かい10時前に到着しました。京都鉄道博物館1Fは蒸気機関車と新幹線の現物が展示しており、我々大人が見ても相当な迫力がありました。

京都鉄道博物館前にて

ボランティアの説明で納得
 2Fは鉄道ジオラマと運転シュミレーターがあり大変楽しく見学させて貰えました。

ジオラマ 見るのは正面が一番

お召し列車です
 3Fはスカイテラスがあり東寺の五重塔と梅小路蒸気機関車車庫が展望出来てパノラマを楽しみました。博物館の滞在時間は1時間40分程度でしたが、参加者全員がもう少し見学したいとの声が上がりました。私も同感でもう一度ゆっくり時間を掛けて訪れたいと思う博物館でした。大人も子供も充分に楽しませる施設と感じました。
 京都鉄道博物館を11時40分に出発して、昼食場所の京都駅前の京都センチュリーホテルのバイキング料理を全員でいただきました。素敵なレストランで和気藹々と鉄道博物館の話題で盛り上がりました。
 昼食の後で同じく京都駅南側にあるPHPに13時30分に到着して、PHP前で集合記念写真を撮ってから館内に入館しました。一階のエントランスは大変に綺麗で少し緊張しました。

PHP前にて集合写真

講演会前 期待ワクワク
 7階のセミナー室に案内されて、研修会の講師である、大江 弘様が紹介されました。大江様は経営理念研究本部の教育問題担当者でありました。
 講習会のテーマは、松下幸之助に学ぶ「人材育成の要諦」
 初めに松下幸之助とパナソニックの概要・沿革を教えて下さいました。
  • 1894年(明治27年)11月27日 和歌山県にて誕生
  • 1904年(明治37年)9才 小学校4年で退学 大阪に丁稚奉公に出る
  • 1918年(大正7年)23才で松下電器製作所を創業する
  • 1989年(平成元年)4月27日 94才で死去
 パナソニックグループ創業者 PHP創立者
 売上高 7兆3430億円 従業員数 257,533人 連結会社数 496社2017年現在)
 「経営の神様」 「人使いは松下幸之助に学べ」と云われています。
 3つの基本経営理念
  • 「事業は人なりの信念」
  • 「人間はダイヤモンドの原石」
  • 「人は原則として信頼に値する」
 人の組み合わせ次第で1+1=3や4に成る事もある。

講師・大江様に説明して頂きました

なれるかな?素直な心に
 最後に講師から松下幸之助の人を育てる心得を教えていただきました。
  1. 経営方針を明確にし、求めている社員像を示す
  2. 課題や目標を要望する
  3. やってみせる
  4. 教える
  5. 現場で実施に体験させる
  6. 繰り返し教える
  7. 責任と権限を与える
  8. 耳を傾ける
  9. 長所を見る(長所を褒める)
  10. 寛厳よろしきを得る(厳しさと優しさ)
 講習セミナーの終了後は松下資料館を見学しました。
 講習後資料館を見学した後も松下幸之助の確固たる経営理念と信条を持ち続ける情熱に感嘆致しました。
 特に「素直な心をいつも持ちなさい」との言葉に参加者全員が感服した様でした。
 16時45分に松下資料館を出発して、夕食懇親会場の大阪難波に向かいました。

SNS映えは?

楽しくワイワイとあっという間に2時間が過ぎて
 18時から難波ドンキホーテの4階の中華料理店の柏林苑で研修会後の懇親会を行いました。
 姫野理事長の乾杯の挨拶で懇親会が始まり、懇親会から参加された組合員6名と賛助会員1名総勢29名の賑やかな懇親会と成りました。
 今回の経営者研修会の京都鉄道博物館・PHP研修セミナーと企画委員会主催の企画に参加して下さった組合員の皆様と賛助会員の皆様にこの紙面をお借りして厚く御礼申し上げます。

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