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新春講演会を開催
平成25年2月9日

 1月11日午後4時から大阪市北区の大阪国際会議場で、「新春講演会」を開催。講演会は、「情報化施工の推進について」(講師=国土交通省近畿地方整備局機械施工管理官・廣瀬昌治氏)をテーマに開催し、組合員、賛助会員あわせて約80名が出席した。
 情報化施工は、建設事業の調査、設計、監督、検査、維持管理という建設生産プロセスのうち、「施工」に注目して、ITC(情報通信技術)の活用により、各プロセスから得られる電子情報を活用して高効率・高精度な施工を実施し、さらに施工で得られる電子情報を他のプロセスに活用することにより、建設プロセス全体における生産性の向上や、品質の確保を図ることを目的としたシステムである。

講師・廣瀬昌治様
 講演は、 (1)情報化施工について(技術事例、期待できる効果等) (2)情報化施工の普及に向けて(重点目標、課題、取組み、普及状況等) (3)情報化施工の一般化・実用化に向けて(一般化・実用化の方針、機器調達に関する支援制度等)=などが主な内容。
 国土交通省では、このうち、一般化・実用化の方針としては、平成25年度に一般化する技術として、「TSによる出来高管理技術」「マシンコントロール(モータグレーダ)」の2技術を推進。さらに今後、実用化に向けて検討を進める技術として、「TS/GNSSによる締固め管理技術」「マシンコントロール/マシンガイダンス(ブルドーザ)」「マシンガイダンス(バックホー)技術」の3技術が計画されている。

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